品質管理の取り組み

サカタグループの物流品質管理取り組みの指針

「継続的な業務改善」と「お客様へのご提案」

  • 全ての事業所において、継続的な「業務改善」に取り組む
  • 必要ならば、従来の仕事の「やり方」を躊躇せず、ゼロベースで見直す
  • 全てのお客様・関係先様に対し、不断のご提案を行っていく

1.物流品質向上のための取り組み内容

(1)数値把握による分析と改善

サカタウエアハウスでは、各営業所において、各荷主間での同一の業務範囲(同条件)を設定し、以下の項目の発生件数を集計することで、各営業所での発生件数と比率を比較・検証しています。これにより、発生理由の分析と改善活動への展開が実施しやすくなります。

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①倉庫内での作業ミス
倉庫内で発生した作業ミスの件数を集計します。※出荷前に発見され、すぐに改善されたミスも集計の対象としています。
②誤出荷
オーダー(出荷指示)された商品と異なる商品の出荷や数量の違いが発生した件数を集計します。
③輸配送事故
輸配送時に発生した汚損、破損、遅配、紛失等の発生件数を集計します。

(2)PDCAサイクルによる業務改善

営業所やチーム単位でPDCAサイクルを回し、業務改善の取り組みを継続しています。

①Plan

【改善目標の設定】
【改善活動の継続による成果の検証】

②Do

【カイゼン活動】
・改善案の検討と作成 ・正しい作業の徹底
・ToDoリスト作成 ・月度活動実績作成

③Check

【課題の提起/分析】
・ミス防止に向けた提起 ・ミス発生時の即応
・ミス発生後の原因調査

④Action

【改善結果の確認・検証】
【判明した課題・改善策の情報共有】

(3)社内の意識改革

サカタウエアハウスでは、品質管理に対する社内の意識向上に積極的な活動を行っております。

①5Sの推進

常に倉庫の5S徹底を社内に浸透させています。

②月間ポスター掲示

月ごとに、「整頓」「清掃」「挨拶」など、意識すべき項目をポスターに掲示し、社員に対する周知を徹底しています。

(4)中堅社員研修会の実施

サカタウエアハウスでは、中堅社員に対して品質管理に必要な技能の一つとして物流センターを運営する上での標準的な管理運営手法に関する教育活動を行っています。

(教育研修実施例)
①WMS(入荷~保管~出荷・輸配送管理迄)、検品システムの標準運用管理内容の教育
②物流作業生産性の標準指標把握、計算手法の教育
③荷主毎の収支管理手法の教育
④倉庫内の改善ポイントの見つけ方、改善手法に関する教育
⑤各営業所毎の5S/品質管理取り組み事例の報告会の開催

(5)荷主企業様との品質向上の取り組み

サカタウエアハウスでは、荷主様企業に対して、定期的に5Sの取り組みや、品質向上活動について、ご訪問、レポートなどによるフィードバックを行っております。これにより、荷主企業様とコミュニケーションを取りながら、共に品質向上に取り組む体制を築いています。

お問い合わせ

2.「全日本物流改善事例大会2009」第23回優秀事例 受賞

サカタウエアハウスは、おかげさまで「全日本物流改善事例大会2009」において、第23回優秀事例を受賞することができました。全日本物流改善事例大会とは、物流の実務面における優れた改善実績に対して授与される表彰制度です。物流現場や運営管理領域で取り組まれている改善事例の発表を通して、「効率化の手がかり」や「ノウハウ」を物流の実務者同士が共有し合う場となっています。

サカタウエアハウスが評価していただいたひとつの大きなポイントは、情報システムの活用により、物流品質向上を実現し、当初目標であったCS/ES実現に寄与した点です。これは、出荷支援システムによりピッキングミスを未然に防止するとともに、ステータス管理システムによりミスの遠因であるオーダー変更にも対応するなど、物流品質の向上を実現したものです。

上の写真は、そのときにいただいた賞です。
下の写真は、『CS・ES実現を目指した品質向上の取り組み~情報の活用による物流ミス“ゼロ”への挑戦~』
と題して、弊社の渡辺が講演させていただいたときの様子です。

会期:2009年4月23日
発表者:サカタウエアハウス株式会社
営業業務部 部長代理 渡辺優

3.営業所の品質管理の取り組み紹介

サカタウエアハウスでは、各営業所において品質管理に取り組んでいます。

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